2010年7月19日 マリーンコンサート
演奏 千葉シニアアンサンブル 指揮笹森 俊明
    市原シニアアンサンブル 指揮大野 悦男
     会場 市原市勤労会館

音楽 モーツァルト アイネクライネより第2楽章ロマンス
                   編曲 井田 雅雄 

千葉シニアアンサンブルの演奏 1部

NO881
NO969

市原シニアアンサンブルの演奏 2部

NO904

市原市長です。

NO900
NO898

笹森 敏明指揮 千葉シニアアンサンブル


  良かった曲は    キャラバン 9票  カミニート 7票  ブラジル、カルメン組曲が7票ずつ  仮面とサント
               ワマミが4票ずつ  遠くへ行きたいと川は呼んでが3票ずつ  2票ずつのものは
              アメイジング、月の砂漠 サンライズ、シャレード、おもちゃ、アニトラ、碧空、タンゴ
              (どれなのかはわかりません) 以上で全てです。
                    いささか疲れました。今日はこれでご勘弁ください。 多見谷

 感想         人気投票は全面的にはアテになりませんが…やはり明るく元気の出る曲がモテるんで
             すね(*^^)v
             (世の中不景気で暗い証拠で、景気のいい時は悲劇や寂しい曲がモテるといいますが
             本当でしょうか?)
             それと、ホームグラウンドの同情票はあるにしても市原シニアは健闘しましたね。
             ●「オモチャ」は人気ゼロ。少なくとも第二楽章のリピートはやめましょう。第一楽
               章も?…ちとシツコイです。
             ●「一晩中」のゼロが意外ですが、一発目には弾きなれた安全な曲がいいですね。
               もっと演出が必要かも…ということでミラーボールを入れます。
             ●聖者も折角いい編曲なんで、演出をちと加えたいです。少なくともスイングなんで
               もっとノリノリで弾きたいです。(わたしがルイ・アームストロング並みのバスバリ
               を入れましょうか?←冗談)
             ●千葉は「ガンバリ過ぎ」=「過ぎたるは及ばざるがごとし」(物事には程度という
               ものがあり、その程度を過ぎるとかえって不足するのと同じようによくない)…
               ちょっと演奏を減らして、進行にゆとりを持ちます。「楽しい」演出のため、笹森先
               生に一言お願いします(^_^;)                萩原

  感想と今後           写真は三脚がないとダメでした。手に持ってでは撮影できません。録音は問題なくできました。
              音響や照明は本番前の練習で本番通りにやってみないといけない事、マイクも同じで
              歌があるのでここもマイクを使って試す事だ。今後公演は続くのでホールについても
              使用しやすいホールを普段から探して、やりにくいホールはしない事だ。市原市勤労会館は
              カットです。感想としては裏方はやって経験しないとできない。今後も協力したいです。
              船橋市シニアの活動や公演に応援よろしくお願いします。   井田

NO957

大野 悦男指揮 市原シニアアンサンブル

服装は一変した。

NO965
NO956
NO940
NO927

千葉シニアアンサンブルの演奏 3部

NO924
NO916
NO909
NO905

歌手も登場?エッ バーバラ&クララ