ＦＥ208ES-Rの3/31に到着した写真です。
フレームの周りのブルーは光の反射で出ます。
それにしても凄い・・・・凄すぎる
音に関してはＦＥ208ES-Rを試聴するをクリックして
下さい。
「新情報」 07/6/4
特別/読者と共に作るD-58ES-R.iへ
シナアピトン合板18mm仕様でカット開始
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◎ＦＥ208ES-Rを当方でご予約の方へ
ＦＥ208ES-Rの発売日確定しました。
07年3月30日(金)
ＦＥ208ES-Rの予約は終了しました。
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最新情報
外形寸法/規格/周波数特性が分かりました。
1.振動板の色は薄い青い色です。これは
原材料の色によりこうなります。これまで
の白っぽい色とはイメージが変わりました。
発売のユニットはもっと暗くなりそうです。
2.現バックロードホーンに取り付ける事が
できるのは、D-3MKⅡ.1、D-55、D-57、D-58
D-58ESです。
ユニットを交換するだけで新ユニットを
搭載できます。
D-55、D-57、D-58はユニットの後部から
磁石の底までは122mmあります。
ＦＥ208ES-Rはこの寸法は120mmですので
取り付けは可能です。但し吸音材などがあれば
取り除いてください。
D-58ESでは137mmになりますので、17mmの
隙間が生まれます。その為バッフル効果も期待
できます。
交換する方の質問が多い事ですが、ようやく
判明しました。
音はとても凄くなりました。展示会/秋葉原でも
大好評となりました。
今回の寸法は色々なBHが使えるのでとても
感謝しております。
3.再生周波数帯数は最高域は23KHzに
出力音圧レベルは99dB/W(1m)です。
センターキャップが純マグネシウムですので
最高域は23KHzは20cmではこれまでにない
最も高い特性になりました。
この上の100kHz迄は20cmのBHでは
ＮＷ-90/T500A MKⅡの使用をお勧めします。
★4/1特別更新
衝撃的な変化した音とは何か・・・凄い凄すぎる
ＦＥ208ES-Rを試聴するをどうぞ
★詳しい規格は外形寸法/規格/周波数特性へ
★D-58ES-R.iについて
07/4/13
ＦＥ208ES-Rの取扱説明書のフォステクスの
シナアピトン合板18mm使用のD-58ESの板取図は
私が修正したものでカット致します。
木目の方向はこの図面では、バッフルのある前面
の木目は横方向になります。私は長岡先生の設計
されたD-58ESのように、前面の木目は上下に出る
ようにします。
◎カットを開始しました。
○5/30にシナアピトン合板18mmは入荷しました。
シナアピトン合板18mmは手に入りにくい合板です。
現在はカットできますので注文をお待ちしています。
○当方で最高級のシナアピトン合板でカット致します。
シナアピトン合板18mm使用 D-58ES-R.i
※シナ合板/シナランバー合板18mmを使用しての
D-58ES-R.iもできます。但しお勧めはシナアピトン
合板です。材料の差は音に出ますのでよくお考え
下さい。
◎私も作ります。今回の狙いはＦＥ208ES-Rを2組使用
して5.1chのフロントをD-58ES-R.iにて、D-58ESは
リアに使う事です。
同じユニットをフロント/リアにすると、音が1ツになって
音場感はもの凄くよくなる事は、新5.1ｃｈサラウンド
システムで分かりました。センターはBS-49mg.iです
ので純マグムシウムで統一できます。
音が静かになったＦＥ208ES-Rでは、こんな事が
できるようになったので嬉しいです。
手作りスピーカー基礎講座14
特別/読者と共に作る D-58ES-R.iへ
New ＦＥ208ES-R 頂点への挑戦
