手作りスピーカー基礎講座@-1 鬼目ナットの取付け
手作りスピーカー基礎講座@-1
鬼目ナットの取り付け
井田 雅雄
スピーカーを作るには、最低知っておきたい事項を載せていきます。
初心者の方から、マニアの方までご覧ください。
鬼目ナットを開発しました。
2015/10月 6本組ミリ六角棒レンチをセットに加えて、便利にしました。
09.11 鬼目ナットと新佐藤式自作ネットはこのページより注文できます。
08.5 新E-合板カットサービスとなり鬼目ナットは当方で
カットの注文時に取り付けるようにしました。
鬼目ナットの材質は三価ホワイトです。
(注)フォステクスの外観寸法早見表に記載の説明です。
7〜13cm用鬼目ナットは
Dの4-φ5穴は7cm〜13cmのユニットに使えます。
16/20cm用鬼目ナットは
Dの8-φ6穴は16cm/20cmのユニットに使えます。
※フルレンジ以外のウーファー/ツイーターにも使えるものもあります。
7〜13cm用鬼目ナットセット
(三価ホワイトの鬼目ナット) (六角穴付きボルト)
16/20cm用鬼目ナットセット
(三価ホワイトの鬼目ナット) (六角穴付きボルト)
鬼目ナット材質の変更
読者より当方に注文が最も多いのは鬼目ナットセットです。ホームセンターでは
特殊な為在庫が無い事や、ネットで探しても数量が少ないと割高になることで
当方に注文がくるようです。
今回は既に7〜13cmは三価ホワイトにしていましたので、16/20cmが在庫がなく
なりましたので16/20cmも同じ材質でメーカーに作らせました。
特徴
今までの16/20cmはクロメートでした。こちらは亜鉛メッキですので色は茶色く
なっていましたが三価ホワイトは三価クロムによるメッキ処理がされています。
六価クロムについてですが、こちらは人体に有害とされているものですが、三価
クロムは安全で六価クロムに変わり現在は使われています。
鬼目ナットの取付け早分かり表
必ずこの通りに行ってください。
この他ではできません。
7〜13cm用鬼目ナットセット 16/20cm用鬼目ナットセット
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鬼目ナットの下穴(ドリル使用) 6mm 8mm
鬼目ナットの締め付け(六角ビット使用) 4mm 5mm
六角穴付きボルトの取付(六角ビット使用) 3mm 4mm
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※2015年10月からはミリ六角棒レンチをセットに加えて便利にしました。
鬼目ナットのメリットと取り付け
◎読者より質問と要望の多かった鬼目ナットについてまとめました。
フォステクスのユニットには、以前の限定ユニットには鬼目ナットが付属していました。
現在のレギュラーのユニットには、木ネジのみの付属です。鬼目ナットを取り付けたい
が探せないし、あっても少しの購入では価格が高くなる。又付け方が分からない。
これらの要望に答えて解説します。
特に需要の多い7〜13cm用の鬼目ナットを開発しました。これまでのネットではほとんど
この寸法用は解説も説明もありませんでした。
実際に取り付けた7〜13cm用を、取り付けた写真も載せていますのでご覧ください。
◎販売しています。
新しくスピーカーを作り鬼目ナットを導入する方や、スピーカーが完成していて
木ネジから鬼目ナットに交換したい方へも対応できます。
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◎尚鬼目ナットの注文はこちらより==新E合板カットサービス==へ
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(1)鬼目ナットのメリットについて
◎まず音がよくなる事です。
バッフルはスピーカーユニットを固定する目的だけでなく、ユニットの振動板と
直接かかわる重要なパーツです。
普通ユニットだけで鳴らしても音はあまり出ません。特に低音は出なくなります。
なぜ低音が出ないのかは、エアコンと壁の関係にそっくりです。エアコンは単体で
動かしても室温は変わりません。しかし壁や窓に取り付けて前後を遮断すると
室温は変化します。スピーカーも同じで壁や箱でユニットの前後を遮断しないと
低音は出ません。
高音、中音にも多少の影響はありますが、低音は特に後方へ回り込みやすいので
強く影響を受けるのです。
鬼目ナットは木材に直接打ち込み、ボルトで固定しますので完璧に結合できます。
この為バッフルはより強固なものとなり、木ネジ取り付けより音がよくなります。
◎ユニットの交換が板われもなく簡単にできます。
木ネジの取り付けでは、ネジ穴の部分は盛り上がりが必ずできます。ネジの侵入で
木部が穴の周辺に押し出されるので、盛り上がりとなりバッフルとフレームは密着
せずに隙間ができます。
この隙間はそのままにしておくと、音の劣化の原因になります。
又ユニットの交換する時は、木ネジを取り外しますがこの時、板われが起こります。
数回外すと壊れて、ユニットの交換はできなくなる場合もあります。
特に何年も経ったキャビネットは壊れやすくなります。
一生懸命作ったスピーカーです。バッフルは鬼目ナットでしっかり守りましょう。
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(1)鬼目ナットの取り付けについて
必要な工具(私の使っている工具です)
@充電ドライバードリルと木工用ドリル
木工用ドリルSET IH-665 充電ドライバードリルCL-48
六角軸 8本組み 木材の穴あけ/ネジ締め
3/4/5/6/7/8/9/10mm 左右回転切り替え式
(株)イトー製 (株)ナカトミ産業製
価格は合わせて1,029円/Made in Chinaの為高いものではない
一台そろえておくと、ボルトやネジの作業がとても楽になる。
◎手作りスピーカーを行うには必要な工具です。ネジの穴あけやネジ締めは
手作業ではかなりキツイ、ドリルSETもよく使うもので必要なサイズです。
これまでお持ちになっていない方は、とても楽になる為使用をお勧めします。
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※ここから3mm×65mmが出てきますが3mm(太さ)×65mm(長さ)の事です。
B六角ビット
7〜13cm用 16cm/20cm用
六角ビットBIT-13 六角ビットBIT-14
3mm×65mm 4mm×65mm
六角穴付きボルト/呼び径M4サイズ 六角穴付きボルト/呼び径M5サイズ
を使用する際に必要なネジ締め を使用する際に必要なネジ締め
注意:上は単体の六角ビットです。ドリルセットとまとめて売られているものが得です。
A紙やすり
穴あけをした時にネジ穴の部分が盛り上がります。これを紙やすりで取ります。
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鬼目ナットの取り付け
@7〜13cm用鬼目ナットの取り付け
完成済のセンタースピーカーを、木ネジから鬼目ナットに交換する。
センタースピーカー(ユニットFT48D/スピーカーグリルKG810の例)
バッフルはシナ合板 15mm×2で30mmにしている
1.付いていた木ネジを外す。何と2mmの板の盛り上がりができていた。
これまで外していなく、自分で驚いた。読者の皆さんこんなものです。
あなたも外してみたらできていますよ。(笑)
2.ドライバードリルで穴あけ作業をする。
ここで重要なのは鬼目ナットとボルトとの関係だ。
7〜13cm用は工業規格でM4を使う、M4とはボルトの直径を言う。
7〜13cm用鬼目ナットは亜鉛ダイカスト製で4mm×10mmのものです。
ボルトは六角穴付きボルト炭素鋼製で4mm×25mmのものです。
鬼目ナットの中にボルトが入りますので穴は4mmより大きくなるが、大きすぎると
通過するし、小さいと入らず打ち込みで壊す原因になります。
下穴径は6mmで鬼目ナットが壊れることなく入りました。
木工用ドリルSETより6mmを使用し穴を空けます。
注意するのは.ドライバードリルを板に対し直角にする事だ。
.ドライバーは両手で持ちしっかり固定させる。
3.金づち又は六角ビット4mmで鬼目ナットを締め付ける。
上が広い方を上にする。
新発見
打ち込む際、合板面より奥にしたい時どうするか
六角ビットの4mmを使用すると、鬼目ナットを直接しめる事ができる。
但し上は広い方にしないとできません。
7〜13cm用鬼目ナット/つば無し
(この方が木の中にしっかり入りユニットのフレームに関係しない)
4.紙やすりで板の盛り上がりを取る。
5.鬼目ナットを打ち込んだ。
尚ユニットによってフレームの穴は4穴から8穴まである。
取付けているユニットはFT48Dで4穴です。角型フレームは4穴が多く
丸型は8穴が多い。必要な個数はユニットをみてください。
6.六角穴付きボルト4mm×25mmを取り付ける
取り付けは六角ビット3mm×65mm(規格M4)をドライバードリルで使用した。
音の確認
取り付けて分かったが、充電ドライバードリルを使用し、穴あけとボルト締めは
手作業よりも恐ろしくなるほど強烈にしまる。
板とバッフルが強固になり、音は今までよりもシャープになった。
何よりもユニットの交換が問題なくできるし、ピタッと取り付けられたことは
とても気分がよい。
ぜひ皆さんも実行してみたらどうでしょうか。
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A16/20cm用鬼目ナットの取り付け
角材に取り付けてみる。
1.ドライバードリルで穴あけ作業をして取り付けます。
ここで重要なのは鬼目ナットとボルトとの関係だ。
16/20cm用は工業規格でM5を使う、M5とはボルトの直径を言う。
16/20cm用鬼目ナットは亜鉛ダイカスト製で5mm×13mmのものです。
ボルトは六角穴付きボルト炭素鋼製で5mm×30mmのものです。
下穴径は8mmで鬼目ナットが壊れることなく入りました。
木工用ドリルSETより8mmを使用し穴を空けます。
16/20cm用鬼目ナット つば無し
(この方が木の中にしっかり入りユニットのフレームに関係しない)
2.金づち又は六角ビット5mmで鬼目ナットを締め付ける。
上が広い方を上にする。
新発見
打ち込む際、合板面より奥にしたい時どうするか
六角ビットの5mmを使用すると、鬼目ナットを直接しめる事ができる。
但し上は広い方にしないとできません。
2.六角穴付きボルト5mm×30mmを取り付ける
取り付けは六角ビット4mm×65mm(規格M5)をドライバードリルで使用する。
16/20cm用について
やっている事は7〜12cm用と同じです。
M4/M5が出てきますが
7〜12cm用はM4を使いますが鬼目ナット/ボルト/六角ビットはM4と表示された
ものを使えば使えます。
16/20cmはM5を使います。
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Bアダプターリング/スピーカーグリルの取り付け
D-101Sスーパースワンへ取り付け
P108アダプターリング/KG810スピーカーグリルも取り付ける。
外してみると分かるがP108アダプターリングは、大変に綺麗で精巧なものです。
木ネジの固定では何か可哀そうな気がする。
1.木ネジで取り付け/P108アダプターリング/KG810スピーカーグリル/全て外す。
2.ドライバードリルで穴あけ作業をする。
取り付ける7〜13cm用鬼目ナットは、亜鉛ダイカスト製で4mm×10mm。
空ける穴の数は8穴 鬼目ナット10cm用で8個
3.P108アダプターリングの取り付け
ボルトは六角穴付きボルト炭素鋼製で4mm×25mm
KG810スピーカーグリルも取り付ける為、上下/横の4穴に六角穴付きボルト
4.取り付けは六角ビット3mm×65mm(規格M4)をドライバードリルで使用する。
ボルトは六角穴付きボルト炭素鋼製で4mm×25mm
KG810スピーカーグリルを使用しない場合は、8穴全てに止める。
5.KG810スピーカーグリルを取り付ける
上下/横の4穴にボルト止めした後六角穴付きボルト炭素鋼製で4mm×35mm
を使用し斜めの4穴に止める。
スピーカーグリルは厚さがある為4mm×25mmでは止まらない。
4mm×35mmが必要です。
※16/20cmではスピーカーグリルを使用する場合は、5mm×40mmが必要です。
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バッフルへの取付け穴の記入
このページでは行っていませんが、鬼目ナットの取付け穴は鉛筆で記入して
ください。直接記入するよりも紙に取付け穴を記入しておき、バッフルに写すと
うまくいきます。又鬼目ナットは予備も送りますので、余り板を使い練習する事が
大事です。
鬼目ナットの取り付けで感じた事
音をよくするには音の出口ができているかが重要でした。これまでのセンター
スピーカーに鬼目ナットを取り付けた時、板の盛り上がりがあれ程あるとは
思わなかった。今度はびくともしない強烈なものになったが、意外と見過ごして
しまっていた事にメスを入れてやり方を変えるのもオーディオの奥深い事でした。
今まで読者より鬼目ナットの要望は多かったが分かります。但し私も忙しく
それでもちょうどよい鬼目ナットを、昨年より考えていました。
今回開発した鬼目ナットは7cm〜20cmのユニットーに取り付けられます。
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質問1.鬼目ナットを取り付けたがユニットが取り付けできなかった。
答 まず木ネジでユニットを取り付けてみます。木ネジですからすぐにできますが
ユニットの位置は正確に定規で測り、中央にくるようにしてください。
次に木ネジを外し、穴の中心へドリルの先がくるようにします。
後は穴あけ/取り付けでできます。
金づち又は六角ビットで締め付ける場合、下穴が小さすぎると強く打ち込むので
鬼目ナットの上部が壊れボルトが入らなくなります。
金づちで打ち込む際は様子を見ながら、時々ボルトを入れて入るかを試して
ください。
合板面よりも奥に打ち込みたい。
7〜13cmでは六角ビットの4mmを使用すると、鬼目ナットを直接しめる事ができる。
但し上は広い方にしないとできません。
16/20cmでは六角ビットの5mmを使用すると、鬼目ナットを直接しめる事ができる。
但し上は広い方にしないとできません。
質問2.鬼目ナットはメーカーのネットで注文すると高いです。
答 私もやってみましたが、少量ではひどく高いのにびっくりしました。
それにビニール袋を入れるのに1種類に200円もかかります。大量注文でなければ
安くなりません。
質問3.木ネジはネジを締める部分が破損しますが、ボルトではどうでしょう。
答 木ネジは金属が弱く、締める内に破損してきます。何回も付け外すと板も割れて
取り付けができなくなる事もあります。
六角穴付きボルトは、炭素鋼製ですので非常に硬く、締める部分は破損しません。
何回も付け外しても、板もボルトも影響はありません。
鬼目ナットは板の中に打ち込むので、木ネジのような事にはなりません。
鬼目ナット/ボルトの注文についてはよくご理解の上、ご注文して下さい。
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鬼目ナットのこだわりによる取付け例
BB-69mg.iU/金色の六角穴付きボルト使用する。
佐藤式自作ネット使用し更にP88ES-Rを使用した例ですが
リング/金色の六角穴付きボルトの色が同じでとても豪華になった。
鬼目ナット/六角穴付きボルトの注文について
◎2015年10月より6本組ミリ六角棒レンチをセットに加えて便利にしました。
7〜13cm用鬼目ナット
鬼目ナット 亜鉛ダイカスト製 4mm×10mm(下穴径6mm)
六角穴付きボルト 炭素鋼製 4mm×25mm
六角穴付きボルト 炭素鋼製 4mm×35mm
販売価格 各10個入セット 1,580円 各18個入セット 2,060円
FE138ES-R用各14個入りセット 1,840円
16/20cm用鬼目ナット
鬼目ナット 亜鉛ダイカスト製 5mm×13mm(下穴径8mm)
六角穴付きボルト 炭素鋼製 5mm×30mm
六角穴付きボルト 炭素鋼製 5mm×40mm
販売価格 各10個入セット 1,810円 各18個入セット 2,730円
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ユニットのみ又はアダプターリングも取り付ける場合は
7〜13cm用鬼目ナット 亜鉛ダイカスト製 4mm×10mm
六角穴付きボルト 炭素鋼製 4mm×25mm
16/20cm用鬼目ナット 亜鉛ダイカスト製 5mm×13mm
六角穴付きボルト 炭素鋼製 5mm×30mm
スピーカーグリルを取り付ける場合は
7〜13cm用鬼目ナット 亜鉛ダイカスト製 4mm×10mm
六角穴付きボルト 炭素鋼製 4mm×35mm
16/20cm用鬼目ナット 亜鉛ダイカスト製 5mm×13mm
六角穴付きボルト 炭素鋼製 5mm×40mm
※この2サイズの六角穴付きボルトで、全て取り付ける事ができます。
注文が多くなってきた事と、細分化しない為に3種類を同梱にしました。
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◎尚鬼目ナットの注文はこちらより==新E合板カットサービス==へ
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長岡先生D-101Sスーパースワン
◎手作りスピーカーの合板カットや加工を致します。自作の図面も行います。
詳しくは==新E合板カットサービス==こちらよりご覧ください。
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==E-アナログサービス==
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製作開始 P2はこちらからどうぞ <2012モアイ-U.iの製作過程写真No1>
更に凄く P3 こちらからどうぞ <2012モアイ-U.iの製作過程写真No2>
完成まじか P4 こちらからどうぞ <2012モアイ-U.iの製作過程写真No3>
機材の設置 P5 こちらからどうぞ <ラックスマンの機材の設置>
ナノテック P6
こちらからどうぞ <こんなにも変わるとはアナログの音>
アコリヴァ P7
こちらからどうぞ <アクセサリーの楽しみ>
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オヤイデ電気(2) P10 こちらからどうぞ <液晶プロジェクターの電源ケーブル>
ナノテック(2) P11 こちらからどうぞ <SP#79 SRとT500A MkU/2012音展より>
フォステクス P12 こちらからどうぞ <13cm純マグネシウムスピーカーキットの発売>
感じた事 P13 こちらからどうぞ <スピーカー作りをして感じた事>
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