 手作りスピーカー基礎講座17
最新のユニットＦＥ138ES-Rとは
音楽 白鳥 サンサーンス
 特別/最新のユニットＦＥ138ES-Rとは
井田 雅雄
スピーカーを作るには、最低知っておきたい事項を載せています。
初心者の方から、マニアの方までご覧ください。
12/15 FE138ES-Rの:限定の予約開始しました。
限定領布数は1,400台でＦＥ88ES-Rと同じ数量です。予約は早めに
する事をお勧めします。予約は早く終了する場合もあります。
※発送は予約の順番順になりますので予約されても予約の順番が
遅いとお送りできない場合もあります。
12/19 FE138ES-Rの限定の予約は終了しました。
1/7 若干名のキャンセル待ちは受付終了しました。
D-138スーパースワン.i の製作過程写真/解説を載せました。
1/17 FE138ES-Rは入荷しました。
当方の予約分は全数確保しておりますので、振込確認後発送します。
2/3 FE138ES-R専用佐藤式自作ネットが完成しました。販売開始しました。
フォステクス設計のスワン101タイプ(ターキー)はD-138ターキーとして
/ネッシーMid/名前の無いバックロードホーンはFE138ES-R BHとして
E-合板カットサービスよりカット開始致します。
2/17 FE138ES-Rの追加販売開始しました。今回で最後になりますので
お早めにどうぞ。
3/9 アダプターリングSP-138.i が完成しました。3/9より販売を開始します。
詳しくは手作りスピーカー基礎講座15をご覧ください。
4/30FE138ES-Rの追加販売は終了しました。予約ありがとうございました。
ハイエンドショウトウキョウ2007で発表
限定販売 ＦＥ138ES-R
 アダプターリングSP-138.i/佐藤式自作ネットを取付けた。
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 アダプターリングSP-138.iについて
フォステクスのアダプターリングと同等品で真鍮製です。今回は当方で
これまでのアダプターリングをFE138ES-R用に設計/製作しました。
取り付けはFE138ES-Rの6穴に鬼目ナットで取り付けます。
鬼目ナットは推奨は4Mで当方製の7～13mm用をご使用ください。
アダプターリングSP-138.i 1組 73,000円
ご注文はこちらからどうぞ
佐藤式自作ネットのについて
FE138ES-R用の佐藤式自作ネットは鬼目ナットはM4の六角穴付きボルト
の使用を推奨します。当方の鬼目ナットですと7～13cm用を使用できます。
FE138ES-Rのセンターキャップは純マグネシウムですが、金属の為元に
戻りません。美しく大切なユニットを守り保護する佐藤式自作ネットは
必需品となりました。
鬼目ナット7～13cm用各14個入りセット 1,050円
佐藤式自作ネットFE138ES-R用(取付けピン12本入り) 6,600円
ご注文はこちらからどうぞ
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 FE138ES-Rの最新情報
12/15 FE138ES-Rの限定の予約を開始しました。
FE138ES-Rの最新情報 フォステクスより新製品のご案内が
発表された。詳しくはこちらよりご覧ください。
12/19 FE138ES-Rの:限定の予約は好評の内に終了しました。
2/17 FE138ES-Rの追加販売開始しました。今回で最後になりますので
お早めにどうぞ。発送は振込確認後2～3日位で発送となります。
振込先のご案内は注文確認ごメールでにて送ります。振込みの確認が
出来次第宅急便でお送り致します。
ＦＥ138ES-Rの限定価格 76,000円(税抜)2本
79,800円(税込)2本
読者サービス限定価格 74,000(税抜)2本
77,700円(税込)2本
販売価格77,700円(税込)2本
送料サービス
※１本の予約はできません
4/30 FE138ES-Rの追加販売は終了しました。
予約ありがとうございました。
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D-138スーパースワン.i のカット
価格はもくもく時の価格です。新E-合板カットサービスとなりましたので
価格は変わりますのでご了承願います。
D-138スーパースワン.i のカット価格
ナアピトン合板18mm×5枚 122,857円(税抜)
加工賃込 129,000円(税込)
フォステクス設計のFE138ES-R用バックロードホーンのカット
①D-138ターキーのカット価格
シナアピトン合板18mm×3枚 87,905円(税抜)
加工賃込 92,300円(税込)
②ネッシーMidのカット価格
シナアピトン合板18mm×3枚 75,714円(税抜)
加工賃込 79,500円(税込)
③FE138ES-R BHのカット価格
シナアピトン合板18mm×3枚 76,762円(税抜)
加工賃込 80,600円(税込)
※カットは3週間を予定しています。新E-合板カットサービス
の特殊加工でこれまでにない手作りスピーカーができます。
詳しくは新E-合板カットサービスをお願いします。
※鬼目ナットは7～13用を14個セットにしてご注文の方には
サービス致します。
※送料はカット価格には含まれておりません。
板取図/組立図はご注文の方には送ります。
秋葉原で行われたフォステクスのイベント
<レッツクラフト!クリエィティブセミナー>はこちらからどうぞ
☆☆☆以上のご注文はこちらからどうぞ☆☆☆
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FE138ES-Rを使用したD-138スーパースワン.iについて
井田 雅雄改作
12/10 ようやくD-138スーパースワン.i の板取図が完成した。
何とこれまでの常識を破る超強固なエンクロージュアに・・・・・・・
寸法(外寸)単位mm
ヘッド 横幅228 奥行210 高さ192 2枚バッフル
スロート横幅144 奥行108 高さ394 2枚側板
ボディ 横幅480 奥行432 高さ516 2枚側板
全高1102
ユニット FE138ES-R
鬼目ナット16/20cm用を使用する。
シナアピトン合板18mm 3×6×5枚使用する。
D-138スーパースワン.i
基本はD-101Sスーパースワンです。この板取図をFE138ES-R用に改作しました。
これまでの研究や試験では1枚板のスーパースワンはバックロードホーンとしては軽く
重量不足を感じていました。
それはヘッドもスロートもボディも1枚の単板である事と、シナ合板15mmでは薄い事や
重量が出ないのではと思ってきました。
今回の板取図はこれまでの常識を破る<<<2枚側板>>> <<<2枚バッフル>>>更に重量
不足にはならない美しい木目と精度の高い<<<シナアピトン合板18mm>>>を使用して
強固なエンクロージュアになりました。これまでのスーパースワンはサブロクのシナ合板
で2.5枚でした。ところがD-138スーパースワン.iはシナアピトン合板18mmで5枚使用
します。重量は2倍ではなく3倍はあります。この重量からくるこれまでのやや軽い音から
どっしりした重みのある音になりそうです。
12/15 もくもくよりD-138スーパースワン.iのカット材が到着した。今後製作過程写真
や解説を載せます。初めての方からマニアの方まで楽しめるようにしますので
ぜひ皆様これまでの常識を破ったD-138スーパースワン.iをよろしくお願いします。
12/17 ロスレスでのHDMI1.3a対応
フルハイビジョンの1080pをプレステ3で再生してから、この映像の凄さに驚いた。
現在の旧オンキョーのAVアンプは10年経っている。そこでHDMI1.3a対応に全てモデル
チェンジする事にした。
AVアンプ デノンのセパレートアンプ(１月27日到着)
液晶プロジェクター ビクターのDLA-HD100(12月12日到着)
BDレコーダー パナソニックのDMR-BW900(1月27日到着)
スピーカーについては10chをどう配置するかを探っていく、フロントはD-58ES-R.i
ネッシーjrのダブルは決まりだが更にD-138スーパースワン.i も加えたらどうか
検討して更に音を出して色々な音場を試してみたい。
12/22 アバックの担当者の訪問
今回アバックに受注するのでその相談とスクリーンを本格的なものにしたく
みてもらった。さすがはプロの指摘現在のキクチのホワイトアドバンスは優秀だが
私は色が思うほどのってこないので不満があった。アバックの勧めは映画劇場で
使用する位のレベルのキクチ/スチュアートで作ったMALIBUでした。組立パネル
タイプで壁に直付けも当方とぴったりする。又スクリーン周りの壁/天井は光を通さ
ない専用のクロスにする事を決め、1月26日～27日に工事する事にした。
12/25 D-138スーパースワン.i は組立てみたが、構造上板取図を変更する箇所が
でてきた。それで12/25に2回目の板取図を作りもくもくに依頼した。12/28には
到着するので暮れから正月にかけて本格的に製作する。
12/29 ビクターのD-ILAプロジェクターDLA-HD100が到着した。何と引き締まった黒の
強烈さと繊細感がずば抜けている。BSのNHKハイビジョンで大好きな小澤 征爾
とサイトウキネンオケ2007を録画した。何とこれまでのBS画像ではなくBD映像に
負けないものになってしまった。松本の演奏会場にいるのかと思うような立体感や
演奏者一人一人が何を考えて演奏しているかが分かるような映像の緻密さである。
ベルリオーズの幻想交響曲は小澤の十八番だけに素晴らしかった。
他にもフランスの現代曲と世界初演もありさすが世界の小澤万歳だ。
これまでBSの映像は今一と思っていたが今後は楽しみが増えた。更にキクチ/スチ
ュアートのスクリーンMALIBUになったら・・・・・わっ たまらない
1/2 D-138スーパースワン.i の組上げ
ボンドを接着前に木目の方向や木目の美しさを考慮して組上げてチェックする。
次の段階はヘッド/スロート/ボディと分けてボンドにて接着する。
次第に出来上がりワクワクしながらの作業は気を緩める事はできないが、とても
楽しい。もうすぐ写真を載せますのでお楽しみにどうぞ・・・・・・
板取図はD-101Sスーパースワンをただ数倍したものではなく、いかに強固な
エンクロージュアにするかを考えています。シナアピトン合板の木口をアクセントに
使っていますので木口テープは使用しておりません。
1/7 D-138スーパースーパースワン.i はいよいよ製作過程写真を載せる。
製作の解説や質問の多い音道についても写真で説明しますので、初めての方でも
これならできるようにしています。又写真をクリックすると解説付きの拡大された写真
となりますのでご覧戴きこれまでの常識を破ったD-138スーパースーパースワン.i を
作ってください。
2/3 FE138ES-R専用佐藤式自作ネットが完成しました。販売開始します。
フォステクス設計のスワン101タイプ(ターキー)はD-138ターキーとして
/ネッシーMid/名前の無いバックロードホーンはFE138ES-R BHとして
E-合板カットサービスよりカット開始致します。
2/17 FE138ES-Rの追加販売を開始しました。先着順に発送します。
3/9 アダプターリングSP-138.i が完成しました。3/9より販売を開始します。
詳しくは手作りスピーカー基礎講座15をご覧ください。
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◎写真をクリックすると解説付きの拡大された写真となります。
詳しい解説は拡大の方に載せています。
D-101Sスーパースワンの板取図はこちらからどうぞ
※拡大された写真のNOはスーパースワンの板取図と同じです。
印刷して元の板取図と確認するとよく分かります。
但しD-138スーパースワン.i の寸法とは異なります。
※D-101Sスーパースワンのページはこちらからどうぞ
スワンの解説/製作について載せています。
12/15 もくもくよりカット材が到着した。
シナアピトン合板18mm(3×6)×5枚使用、梱包は4個
12/23 ヘッドの組立
12/23 スロートの組立
12/30 ボディの組立
音道が分かるようにコードを入れている。写真をクリックして
ご覧ください。
1/7 D-101Sスーパースワンとの違い
今後最新の製作過程写真を載せていきます。
ぜひお楽しみください。
又質問は一番下のお問い合わせよりメールでお願いします。
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①ＦＥ138ES-Rの限定発売
07/10/5よりのハイエンドショウトウキョウ2007にてＦＥ138ES-Rは発表されました。
現在完成し実際にお渡しできるのは今年末になります。
ＦＥ138ES-Rは限定発売です。価格は１本税込39,900円になりました
規格はフォステクの新製品のご案内よりご覧ください。
ＦＥ138ES-Rの008の所ですが、この8はフォステクスが世に出すユニットの
内価値が高くフォステクスの研究の成果を狙ったものだからです。
ＦＥ208ES-R/ＦＥ88ES-Rなどのように８の付いたユニットは価値の高いものでした。
②ＦＥ138ES-Rとは
ＦＥ208ES-Rの小型版です。フォステクスではＦＥ138ES-Rは
「ＦＥ208ES-Rに投入された技術をすべて投入した事と新たなる口径への挑戦
により10cmでも16cmでもない新たな究極の13cmが誕生しました。
歪がなく透明感のある音のＦＥ208ES-Rは超価値の高いユニットでした。残念ながら
配布数量が少なく多くの方の手に入らず、残念な方が多かったのは事実です。
それで待ち望んでいたのは、ＦＥ108ES-R/ＦＥ168ES-Rが次の候補と思っていま
したがＦＥ138ES-Rとは驚きました。
古くは8/10/16/20cmでしたがこれに8.5cmが加わり今回は13cmが加わったのです。
このユニットの最もよく使われるのは部屋の広さが8畳位ですので、10cmをもっと
強化した13cmは多くの部屋にマッチして使えるのではと思います。
特に日本の部屋の住宅事情では20cmではなく、10cmクラスが多く作られていました。
但し本当のマニアは20cmを作っている事も事実です。
③ユニット製造の最新の高い技術が結集したＦＥ138ES-R
ＦＥ208ES-Rで使われた技術で作られるこれまでにない凄いユニットです。
ＦＥ138ES-Rの主な特徴
●ES-R専用ハイブリッド振動板
バイオセルロースをベースに特別にES-R用に開発された。５種類に及ぶ基本素材
を複合し限定生産のみ許される特殊抄紙方式による振動板です。
●センターキャップ
純マグネシウムにより素材を生かし、ボイスコイル直結のメカニカル2wayです。
●外磁型マグネット
約1.5kg<1490g>の大型アルニコ磁気回路を採用、磁気特性を生かした低歪みで
深みのある中域再生を実現。<参考ＦＥ208ＥΣ:1408g>
●磁気焼鈍処理の銅キャップ純鉄ポールピース
全帯域に渡り透明感のあるナチュナルな音の分離の高い再生を可能にした。
●新口径13cm亜鉛ダイキャストフレーム
10cm/16cmの持つメリットを引き出す事のできるサイズとして、今後の
FE-ESの中核を狙った。
感想
ＦＥ208ES-Rの小型版であり音の歪が少なく特に現在AVアンプはハイファイ化
していますので、デジタルには完璧なサウンドが見込まれます。ブルーレィでは
7.1chのフロントとリアに同じユニットを使う事をお勧めしますが、特にSACDの
マルチ5.1chでは高度なサラウンド感となります。
この場合スピーカーもユニットも同じものにする事が、音が同じになるので
サラウンド感はよくなります。具体的には6畳～8畳ではＦＥ138ES-Rを使用して
D-138スーパースワン.i/D-138.iO/D-138.iaをお勧めします。
ピュアオーディオとしても、生かされますが何と言ってもＦＥ138ES-Rの誕生で
6畳～8畳で思い切り鳴らせる事が最高と思います。
それとアルニコマグネットで1490gと言うのはあのＦＥ208ＥΣとほぼ同じだ。
ああ凄い凄過ぎる。
手作りスピーカーのお勧めはD-138スーパースワン.iです。現在製作中で製作過程
写真はこのページに載せていきます。
今後D-138.iO(これまでのD-118.iOよりの改作)/D-138.ia(これまでのD-10.iaよりの
改作)の板取図の作成を予定しています。
ＦＥ208ES-Rの主な特徴
●純マグネシウムセンターキャップ
●ナノテクノロジーによる特殊処理銅・銀合金ボイスコイル
●超高弾性カーボン/バイオセルロース他混抄ハイブリッドコーン
●アルニコ磁石（グレード：アルニコＶ）使用の外磁型磁気回路
●磁気焼鈍処理の銅キャップ純鉄ポールピース
●亜鉛ダイキャストフレーム
これらはＦＥ208ES-Rで使われたものです。
ＦＥ208ES-Rの規格や音についてはこちらよりご覧ください。
発売済のＦＥ208ES-R
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ＦＥ208ES-Rの再発売
08年再発売決定しました。
A&Vフェスタ2008のフォステクスの会場で待ちに待ったＦＥ208ES-Rの
再発売を聞きました。ＦＥ208ES-Rは08年に再発売されます。
当日はスピーカーシステムの展示のみでしたので、ユニットの展示は
ありませんでした。しかしフォステクスはやってくれます。ＦＥ208ES-Rの
再発売はこれまで数量が少なく手に入れる事のできなかった方には
大きなチャンスであると思います。
◎当方のＦＥ208ES-Rの限定の予約は都合により終了します。
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当HPのＦＥ208ES-R関係の記事(クリックしてください)
●頂点への挑戦・・・ＦＥ208ES-R、新たなる頂きを目指して
●特別/読者と共に作るD-58ES-R.iへ
●バックロードホーンD-58ES
④ＦＥ138ES-Rで作る手作りスピーカー
サイズの違いから現在の10cmや16cmは使えない。私の考えではこれまでの経験から
考えてもＦＥ138ES-Rはシナアピトン合板18mmで作る事がハイクラスなものになる
事が考えられる。
ＦＥ208ES-R.iの板による音の違い
D-58ESをシナランバー合板にＦＥ208ES-Rを取り付けて音
D-58ES-R.iをシナアピトン合板にＦＥ208ES-Rを取り付けた音
この音は唖然とするくらい違いがある。シナアピトン合板では透明な音で板臭さは
なくスッキリした音になるがシナランバー合板では板臭さがあり歪みは感じるのだ。
◎お問い合わせはメールでお願いします。
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2ｃｈステレオもホームシアターも試聴見学できます。
サウンドプラザ井田
千葉県船橋市宮本6-8-10
JR船橋駅南口下車徒歩12分 京成線大神宮駅下車徒歩7分
車の方は宮本公民館へ行きここより電話でお迎えに行きます。
TEL047-425-4445
試聴は電話又はメールで連絡お願いします。
メールで試聴希望の方はこちらからどうぞ
<入場無料>手作りスピーカーの相談もできます>
<アクセサリーの体験もできます>
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 長岡先生D-101Sスーパースワン
◎手作りスピーカーの合板カットや加工を致します。自作の図面も行います。
詳しくは==新E合板カットサービス==こちらよりご覧ください。
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==E-アナログサービス==
トップページはこちらからどうぞ
製作開始 P2はこちらからどうぞ <2012モアイ-Ⅱ.iの製作過程写真No1>
更に凄く P3 こちらからどうぞ <2012モアイ-Ⅱ.iの製作過程写真No2>
完成まじか P4 こちらからどうぞ <2012モアイ-Ⅱ.iの製作過程写真No3>
機材の設置 P5 こちらからどうぞ <ラックスマンの機材の設置>
ナノテック P6
こちらからどうぞ <こんなにも変わるとはアナログの音>
アコリヴァ P7
こちらからどうぞ <アクセサリーの楽しみ>
ユキム P8
こちらからどうぞ <キャロットワン他ユキムの製品>
オヤイデ電気 P9 こちらからどうぞ <オーディオ・ビジュアルをグレードアップ>
オヤイデ電気(2) P10 こちらからどうぞ <液晶プロジェクターの電源ケーブル>
ナノテック(2) P11 こちらからどうぞ <SP#79 SRとT500A MkⅡ/2012音展より>
フォステクス P12 こちらからどうぞ <13cm純マグネシウムスピーカーキットの発売>
感じた事 P13 こちらからどうぞ <スピーカー作りをして感じた事>
==E-ネットワークオーディオサービス==
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No1はこちらからどうぞ <DSD5.6MHzの再生に成功>
No2はこちらからどうぞ <CDリッピングする音は>
  
お願い・・・・・サウンドプラザ井田<HPのご案内>こちらをクリックしてください。
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◎お勧めデイスプレイ解像度 画面は1280×1024の表示で最適です。
◎IBMのHPソフト ホームページビルダーＶ11で製作しています。
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千葉県船橋市宮本6-8-10 サウンドプラザ井田 ＴＥＬ（047）425-4445
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